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法務局窓口相談の利用方法と料金について

故人名義の不動産がある場合には相続登記が必要です。
相続登記は法務局という役所に対して申請を行います。

相続登記を自力で申請する場合には、法務局の窓口相談をうまく活用することで効率よく手続きを進めることができます。

このページでは「法務局窓口相談の利用方法と料金」について解説いたします。

自力で相続登記を行う方もいます

相続登記手続きは

・自分で相続登記を行う
・司法書士に依頼して相続登記を代行してもらう

という2つのパターンに分かれます。

相続登記は、相続人自身が行うことも当然可能です。

自力で申請:勉強&事前準備が必要

司法書士に依頼せず自力で相続登記を行う場合には、少々の苦労が伴います。

1.相続登記についてご自身で勉強・調査(書籍・インターネット)
2.ご自身で申請書類一式の作成
3.ご自身で必要書類一式の取得

といった作業全てを自分で行わなければなりません。

はじめて相続登記を行う方にとっては大変な作業かもしれません。
しかし、時間がある・費用を節約したいという方にはこちらの方が良いでしょう。

法務局で登記相談を実施している

上記で説明したような「自力で登記申請を行う予定の人」が上手に活用したいのが法務局の相談です。

法務局では、登記申請に関する相談を実施しています。

東京法務局管内では、登記申請に関する一般的な相談に対応する「登記電話相談室」というものが設置されています。(東京法務局登記電話相談室:03-5318-0261)

こちらに電話することで、登記申請に関する一般的な質問に回答してくれます。

窓口相談も実施している

とはいっても、電話だけでは心配という方も多いと思います。

初めての経験で一から相続登記準備を始める方には、電話だけでは理解しづらい部分も出てくると思います。

そのような方に有用なのが「法務局窓口での対面相談」です。
こちらは電話ではなく「法務局の相談ブース」での対面相談です。

直接顔を合わせてお話できるため、電話よりスムーズに理解が進むかもしれません。

それでは、以下「法務局対面相談の利用方法・料金」について説明いたします。

窓口での登記相談は事前予約制

実際に窓口での相談を希望する場合には、まず予約を取りましょう。

事前予約制になっています。予約をせず突然行っても対応してもらえない可能性がありますので、お気を付けください。

法務局に事前電話すれば予約できる

相談予約をしたい場合には、管轄の法務局に電話をしてください。
そうすることで、法務局対面相談の予約を取ることができます。

なお、法務局は多数存在します。

基本的には「登記申請先となる法務局(管轄法務局)」にて窓口相談を行うことをお勧めします。(ただ、別の法務局「最寄りの法務局」で相談しても対応してくれます。)

相談料金は無料です

次に相談料金について説明いたします。

法務局窓口での相談は無料です。
(司法書士事務所相談=相談料が発生するかも)

法務局に対する相談料金支払いありませんので、ご安心ください。

ただ、法務局まで行く実費はご自身での負担となります。
(「自宅まで出張相談に来てもらいたい」というのは不可です。)

繰り返し相談できる

なお、法務局窓口相談は繰り返し複数回相談することができます。

専門職でない方が登記申請を一から準備するのは大変な作業だと思います。
そのため、通常は相談1回で終わる方は少ないようです。

3~5回程度法務局相談に通う方が多いようです。

2回目以降の相談も「事前予約制」です。そして料金は掛かりません。

1日1回・一回の相談時間は約20~30分

窓口相談は1日1回まで・相談時間は20~30分となっています。
これは多くの方に相談を利用してもらうためです。

一日暇だったとしても、何時間も相談を粘ることはできません。
(そのため、何回も法務局に通っていただくことになる)

まとめ

ここまで「法務局窓口相談の利用方法と料金」について解説いたしました。
上記内容を参考に、今後の相続登記にお役立てください。

・法務局窓口で登記相談を実施している
・窓口相談は事前予約制&無料
・繰り返し相談もできる


・相続手続きフルサポートの内容&費用(日本みらいと司法書士事務所)

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