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被相続人の不動産の調査方法・調べ方は?

亡くなった方が所有されていた全ての不動産(土地、家、マンション)や相続財産を調査・調べるのに苦労する場合があります。

例えば、
1.不動産投資をされていて、自宅以外にもマンションなどの財産を所有されていた場合
2.相続により、自宅以外の土地・家などの財産を生前に取得されていた場合
などです。

では、どのように全ての不動産・財産を調査すればよいのでしょうか?

スムーズに財産を調査・調べるための不動産・相続財産の調査方法・調べ方について解説いたします。

財産の調べ方・調査方法は、主に3つございます。

不動産の権利証から不動産を把握する

【不動産・相続財産の調査方法1】
・不動産の権利証(登記識別情報通知)を調査・調べる。

書斎や、金庫など不動産の権利証がないか探してみて下さい。権利証が見つかれば、そこには不動産の表示が書かれていますので、不動産・相続財産の存在を調べることができます。

※登記識別情報とは、不動産の権利証に代わるものです。現在は、不動産を取得した場合には、権利証は発行されず、登記識別情報が発行されます。権利証と同じものとお考え下さい。緑色の用紙です。

固定資産税の納税通知書をチェック(毎年6月頃郵送で送られてきます)

【不動産・相続財産の調査方法2】
・納税通知書を調査・調べる。

不動産等の財産を所有していると、固定資産税という税金が発生します。
こちらは、不動産の所有者宛に発送される書類ですので、納税通知書があれば不動産等の相続財産の存在を調べることができます。

市区町村に名寄帳(なよせちょう)を請求する

【不動産・相続財産の調査方法3】
・不動産名寄帳を調査・調べる。

名寄帳は、各市区町村役場へ請求をしてください。
名寄帳というのは、被相続人が○○区の区内で所有されている不動産が全て掲載されている書類です。そのため、全ての不動産・相続財産の存在を調べることができます。

故人が○○市に不動産を持っていることは確実なのだが、具体的にどこの不動産を所有しているのかわからない??
➔このようなときには名寄帳を請求するのが有効な方法です。

親族に聞いてみる

【最後に】被相続人の兄弟姉妹に、被相続人が以前相続によって取得した不動産・財産の聞き取り調査することも有効な相続財産の調査方法でしょう。

以上が、被相続人の不動産の調査方法についての解説です。

被相続人の不動産の調査方法まとめ
・権利証・納税通知書・名寄帳などで故人の所有している不動産を調べられる。
・手がかりが無い時は、親族に聞いてみると良い。


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