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遺産分割協議書の必要書類とは?

相続人間で遺産分割に関する話し合い(遺産分割協議)がまとまった場合には、遺産分割協議書という書類を作成しておく必要があります。

ただ、遺産分割協議書の作成にあたって、正確な遺産分割協議書を作るためには必要書類がございます。
遺産分割協議書の必要書類について紹介いたします。

遺産分割協議書の必要書類1:戸籍謄本一式

遺産分割協議書を正しく作成するためには、戸籍一式が必要書類となります。

というのも、遺産分割協議は相続人全員が参加し、全員の合意があってはじめて効力を有するものです。
そのため、まず誰が相続人なのかということを戸籍謄本で正確に確認する必要がございます。

もちろん、一般的な相続では相続人同士に面識があり、誰が相続人であるのかは戸籍謄本を取るまでもなく分かっていることです。

ただ、被相続人が再婚している等の事情があり、面識のない相続人がいる場合などは、その相続人が生存しているのかどうかの調査を要するため戸籍謄本一式が必要書類となります。

遺産分割協議書作成後に、知らない相続人がいたという事態を避けるためにも、まず戸籍謄本一式を必要書類として取得しましょう。

また、遺産分割協議書は戸籍謄本の記載どおりに記述する必要がありますので、戸籍謄本一式はどんな場合であっても必要書類となります。

遺産分割協議書の必要書類2:相続人全員の印鑑証明書

遺産分割協議書を有効に作成するためには、遺産分割協議書に相続人全員が実印にて押印し、印鑑証明書を添付する必要がございます。
そのため、印鑑証明書が遺産分割協議書の必要書類となります。

後々のトラブルを避けるために認印ではなく実印での押印が望ましいです。

また、相続手続きを進めるにあたっては、実印(印鑑証明書付)でないと相続手続きを進めることができません。

銀行の相続手続きなどは、6か月以内発行の印鑑証明書を必要書類として提出を求められることが多く、相続人全員の印鑑証明書が必要書類となります。

実印登録していない相続人は実印登録も併せて必要となります。

遺産分割協議書の必要書類3:遺産に関する情報がわかる書類

正確な遺産分割協議書を作成するためには、遺産の情報がわかる書類の準備が必要です。

遺産分割協議がまとまり遺産分割協議書を作った場合であっても、遺産の表示(書き方)が間違っていれば、当該遺産についての協議書としての効力はありません。

また、遺産の記載が漏れてしまっていれば、その遺産について話し合いをしていないのと同じです。

そのため、不動産であれば不動産謄本、銀行預金であれば預金通帳など財産について正確な情報が記載されている書類が遺産分割協議書の必要書類となります。

以上が、遺産分割協議書の必要書類についての解説です。

【遺産分割協議書の必要書類:まとめ】
・戸籍一式
・印鑑証明書
・遺産の詳細がわかる資料
以上の3つの書類が遺産分割協議書作成には必要


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