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準確定申告の申告期限とは?

準確定申告とは、相続人が行う確定申告のことです。
故人が個人事業主であったり不動産収入があった場合等に必要となります。

通常の確定申告では前年度の所得について翌年の2月16日~3月15日の間に申告しなければいけないという申告期限があります。

準確定申告についても同じように申告期限が定められています。
このページでは、準確定申告の申告期限について解説いたします。

準確定申告の申告期限
準確定申告は相続の開始があったことを知った日の翌日から4か月以内という申告期限があります。

要は、相続発生後4か月というのが準確定申告の申告期限です。
申告期限=納税期限となりますので、4か月以内の申告、納税が必要です。

※相続税の申告期限は10ヶ月以内です。相続税よりも短い申告期限となっておりますので注意が必要です。

【準確定申告の申告期限:年の途中で相続が発生した場合】
年の途中で相続が発生したときは、4か月以内に準確定申告をしなければなりません。(申告期限は4か月)
例:8月4日に死亡したとき→12月4日が準確定申告の申告期限

【準確定申告の申告期限:申告期限前に相続が発生した場合】
(納税義務者が1月1日から3月15日までに確定申告書を提出せずに死亡)

この場合は、前年分・今年分の準確定申告書を4か月以内に提出しなければなりません。

例:相続発生日(平成28年2月1日に相続を知った)
・平成27年分→平成28年6月1日が申告期限
・平成28年分→平成28年6月1日が申告期限

【準確定申告:申告期限に遅れると・・・】
準確定申告の申告期限に申告をしなかった場合には、延滞税という罰則の税金が発生しますので注意してください。

また、申告期限内に準確定申告をしないと申告期限内にのみ適用される規定(青色申告特別控除65万円ほか)の適用が受けれなくなり、納税額も増えてしまいます。

【まとめ:準確定申告の申告期限について
・準確定申告の申告期限は4か月。
・申告期限に遅れるとデメリットがある。


・日本みらいと司法書士事務所(トップページ)

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