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戸籍・住民票代理取得用委任状の書式、ひな形

戸籍謄本・住民票の取得に委任状が必要になるとき

相続手続きを進める時には、必ずと言っていいほど戸籍謄本が必要です。

しかし、平日に役所に行くことが難しいという方は大勢いらっしゃいます。
また、本籍地の役所が遠方で簡単に戸籍を取得できないという事情もございます。

そのため、兄弟等の親族に戸籍謄本・住民票の代理取得を委任することは珍しいことではありません。

ただ、個人が取得することが出来る戸籍謄本・住民票の範囲は「本人・配偶者・直系血族(親、子)」に限定されています。
(この範囲であれば委任状なしで戸籍・住民票を取得できます。)

兄弟姉妹の戸籍謄本・住民票を取得を委任する場合には戸籍(住民票)代理取得用委任状が必要となります。

戸籍謄本・住民票取得用委任状の書式・雛形を紹介いたします。

戸籍謄本・住民票の代理取得に関する委任状の書式を紹介します

【相続人のうちの一人(兄弟姉妹)に戸籍謄本・住民票の委任状をだす場合】

委任状

東京都練馬区練馬○丁目○番○号
練馬 恭子
(↑取得を委任する兄弟姉妹の情報↑)

私は、上記の者を代理人と定め、下記の権限を委任する。

1.被相続人豊島一郎の銀行口座の預貯金解約のため、戸籍・原戸籍・除籍の謄本、戸籍の附票及び住民票の請求並びに受領に関する一切の権限

但し、
筆頭者 豊島純一
本籍地 東京都豊島区池袋○番地

但し、
世帯主 豊島純一
住所  東京都豊島区池袋○丁目○番○号

平成29年〇月〇日

委任者
東京都豊島区池袋○丁目○番○号 豊島純一(認印)

以上が戸籍謄本・住民票の代理取得用委任状の書式・雛形です。
(委任状は認印で問題ありません。)

ご自身で戸籍謄本・住民票の委任状を作成される場合にお役立てください。

委任状をもらった後の戸籍・住民票の取り方

委任状をもらったら、実際に各役所に戸籍・住民票の請求をしましょう。
役所に出向き請求用紙を記入すれば、その場で戸籍・住民票を発行してもらえます。

遠方の場合には、郵送請求を利用しましょう。
「○○市 戸籍 郵送」とインターネットで検索すれば、郵送による請求方法が各自治体のHPに記載されています。請求用紙もHPから印刷できます。

【最後に】
※司法書士等の専門職は、職権で戸籍謄本・住民票などを代理取得することが可能です。当事務所にて戸籍謄本・住民票を代理取得することも可能です。

平日に役所に行くことが難しい方・相続に関する書類集めを簡単に済ませたい方は是非ご相談ください。


・日本みらいと司法書士事務所(トップページ)

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