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相続関係説明図(持分)の書式、書き方

遺産相続は様々な事例があります。

・故人が不動産を持分所有しているケース
(所有権の2分の1割合を所有)

・ひとつの不動産を複数人で共同相続するケース
(不動産をA2分の1、B2分の1ずつ相続する)

などが「所有権全部」ではなく「所有権の一部(持分割合)」を相続する事例もあります。

相続登記には相続関係説明図が必要!

不動産の相続登記を進めるとき、相続関係説明図が必要です。
相続関係説明図とは、相続関係・家族関係を説明した図のことです。

上記で説明した

・故人が不動産を持分所有している
・不動産を複数人が共同相続する

といったケースでは、相続する持分割合を相続関係説明図に記載することができます。

持分記載は必須ではない

ただ、相続関係説明図に持分記載が必須というわけではありません。
書類に持分記載を入れておきたいときは、下記書式をご参考ください。

相続関係説明図(持分)の書式・書き方・雛形を紹介いたします。

相続関係説明図(持分)の書式・書き方について

相続関係説明図(持分の記述あり)の書式・書き方

相続関係説明図:長女と二女が持分2分の1ずつ相続するケース

相続関係説明図(持分)

相続関係説明図(持分)の書き方・書式

以上が相続関係説明図(持分)の書き方・書式となります。
以下、書類作成にあたってのポイントを解説いたします。

相続関係説明図(持分)の作成方法

上記の相続関係説明図(持分記載あり)では、相続人のところに取得する持分の割合を記述します。

ただ、先ほども説明したように相続関係説明図には持分の記述は必須ではありません。

・A不動産では持分2分の1ずつ相続する。
・B不動産では3分の2と3分の1という持分割合で相続する。

このような場合には、持分記載を入れてしまうと何枚も相続関係説明図を作成しなければなりません。(私は普段、持分割合は記載しません。)

遺産分割協議書に承継する持分割合を書いておけばOK!

遺産分割協議書は「誰がどの不動産をどの割合で相続するのか」を記載します。
ここには、当然に「持分割合」も記載します。

遺産分割協議書に持分記載があれば手続き上問題ありませんので、特別に相続関係説明図に持分を記述する必要もないと思います。

【最後に】
相続関係説明図の末尾に戸籍を還付する旨の文言が必要です。

相続をする人(遺産を承継する人)には、名前のところに相続と記載します。
相続しない人の名前のとなりには(分割)と関係説明図に記載してください。

まとめ

ここまで「相続関係説明図(持分)の書式・ひな形」を紹介してきました。

ご自身で相続関係説明図(持分あり)を作成される場合の参考書式として書き方お役立てください。


・相続税申告.com(東京 池袋 相続税申告)

・日本みらいと司法書士事務所(トップページ)

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