遠方にある不動産の相続登記は現地まで行く必要ある?

故人名義の不動産がある場合には相続登記が必要です。 不動産は必ずしも「自宅のみ・近隣の不動産のみ」というわけではありません。 遠方の不動産が遺産相続の対象となることもあります。 この場合、相続登記のため遠方まで出向く必要・・・

不動産取得時に担当した司法書士が廃業しているとき(相続登記)

故人名義の不動産がある場合には、相続登記が必要です。 不動産取得時を担当した司法書士が廃業・引退している場合はどうすればよいのでしょうか? 全く新しいほかの司法書士に依頼しても大丈夫なのでしょうか? このページでは「不動・・・

検認を欠席した場合は罰則があるのか?

故人が書いた遺言書(自筆証書遺言)がある場合、家庭裁判所での検認が必要になります。 検認期日については各当事者に裁判所から郵送で案内が届きます。 期日当日には欠席してもよいのでしょうか? 欠席した場合には罰則があるのでし・・・

相続登記の放置:登録免許税の延滞ペナルティはある?

故人名義の不動産がある場合は、相続登記が必要です。 相続登記申請の際には「登録免許税」という税金の支払いがあります。 相続登記を何年も放置していた場合、税金のペナルティはあるのでしょうか? 登録免許税が高額に膨れ上がって・・・

相続登記の登録免許税の税率は?

故人名義の不動産があるときは、相続登記が必要です。 相続登記の際に必ず必要となるのが登録免許税の支払いです。 登録免許税の税率はどのように設定されているのでしょうか? ほかの登記と比較して税率は低いのでしょうか? このペ・・・

遺贈登記の登録免許税の税率は?

故人名義の土地・建物がある場合には「不動産名義変更」が必要です。 相続を原因として名義変更する手続きを「相続登記」といいます。 遺言による贈与=遺贈登記 遺産相続の場面で故人が遺言書を書いているケースがあります。 「遺言・・・

法定相続情報の申請に住民票は必要か?

法定相続情報という書類があります。 これは、相続(親族)関係を書いた図のようなもので、法務局に申請することで取得できます。 法定相続情報申請の際には必要書類が決まっています。 関係当事者の住民票は必要となるのでしょうか?・・・

りそな銀行で「埼玉りそな」の相続手続きは可能?

遺産相続により故人の遺産が相続人に承継されます。 遺産の代表例が「銀行預金」です。 故人が「埼玉りそな銀行」の口座を持っている事例があります。 この手続きは、都内の「りそな銀行」でも対応可能なのでしょうか? 埼玉りそなの・・・

法定相続情報の取得にかかる手数料は?

法定相続証明情報という書類があります。 (相続関係図・親族関係図のような書面) 法定相続情報は法務局にて取得できるものです。 書類取得に際し、手数料は掛かるのでしょうか? このページでは「法定相続情報の取得にかかる手数料・・・

相続登記完了後の書類の正しい扱い方とは?

相続登記が終了すると法務局から完了書類一式が届けられます。 (司法書士に依頼した方は司法書士より届けられる) 登記完了後の書類一式はどのように扱えば良いのでしょうか? このページでは「相続登記完了後の書類一式の扱い方」に・・・

戸籍取得の料金はどのように支払うの?

遺産相続の際、戸籍謄本は必須の資料となります。 戸籍謄本は「窓口請求・郵送請求」といった方法があります。 この際、戸籍取得の料金はどのように支払うのでしょうか? このページでは「戸籍取得の料金支払方法」について解説いたし・・・

相続登記申請の返信用封筒は書留が必要?

故人名義の不動産がある場合、法務局への相続登記申請が必要です。 相続登記の完了書類は郵送で受け取ることが可能です。 返信用封筒は、書留郵便が必要なのでしょうか? 普通郵便でもOKなのでしょうか? このページでは「相続登記・・・

戸籍郵送請求時の返信用封筒は普通郵便でOK?

相続手続きを進めるにあたって、戸籍謄本の取得は必須です。 近い場所であれば直接役所まで出向くことも可能です。 また、窓口請求のほかに郵送請求という方法があります。 郵送請求時、返信用封筒はどの郵便にすればよいのでしょうか・・・

法定相続情報の申請先法務局とは?

法定相続証明情報という書類があります。 (相続関係図:親族関係図のような書面) 法定相続情報は法務局に対して申請を行います。 では、申請先の法務局はどちらになるのでしょうか? このページでは「法定相続情報の申請先法務局」・・・

法定相続情報申請の返信用封筒は書留?

法定相続証明情報という書類があります。 遺産相続のときに、管轄法務局に申請することで発行される書類です。 (相続関係図:親族関係図のような書面) なお、法定相続情報は郵送で申請・受領することが可能です。 郵送時の返信用封・・・

遺言書検認申立てに各相続人の住民票は必要?

故人が生前に遺言書を書いているケースがあります。 手書きの遺言書(自筆証書遺言)であれば、まず家庭裁判所での検認が必要です。 検認申立ての際の必要書類は決まっています。 相続人全員の住民票は必要となるのでしょうか? この・・・

古い遺言書(内容が重複しない部分)の取扱いは?

故人が生前に遺言書を書いていることがあります。 なお、遺言書は1通のみとは限りません。 複数の遺言書が発見されることもあります。 古い遺言書の取扱いはどうなるのでしょうか? このページでは「古い遺言書(内容が重複しない部・・・

遺言書検認で相続人目録の住所に誤りがあったとき

故人が生前に遺言書を書いているケースがあります。 遺言書が「自筆証書遺言(手書き)」の場合には、まず家庭裁判所での検認が必要です。 なお、検認申立書には法定相続人全員の住所を記載します。 住所に誤りがあったときは、どう対・・・

遺産が国庫に帰属する場合とは?

故人の遺産は、通常は「相続人又は受遺者」に承継されます。 ただ、遺産相続の事例は様々です。 大変レアケースですが、財産が国庫に帰属する場合があります。(国のものとなる) これは、どのようなケースが該当するのでしょうか? ・・・

相続人不存在の場合の権利取得者は誰?

遺産相続が発生した場合は、財産は相続人に承継されます。 ただ、稀に故人に法定相続人が存在しないケースがあります。 この場合、遺産は誰が取得するのでしょうか? 国のものとなってしまうのでしょうか? このページでは「相続人不・・・

相続登記に使用する変更証明情報(戸籍謄本)

故人所有の不動産がある場合は、相続登記が必要です。 相続登記の添付書類に「変更証明情報」があります。 これはどのような書類を指すのでしょうか? どのような場面で必要となるのでしょうか? このページでは「相続登記に使用する・・・

納税通知書が相続登記の添付書類となるケースとは?

故人名義の不動産がある場合には相続登記が必要です。 通常の相続登記では、納税通知書は添付書類に含まれません。 ただ、稀に固定資産税の納税通知書が提出書類となるケースがあります。 納税通知書が添付書類となるのは、どのような・・・

不在籍不在住証明書を発行しない市区町村はある?

相続登記には「故人の住民票除票(戸籍の附票)」が必要となります。 ただし、これらの書類を取得できないケースも稀に出てきます。 このような場合に必要なのが「不在籍不在住証明書」という書類です。 不在籍不在住証明書はどの市区・・・

評価証明書の切り替えのタイミングはいつ?

故人名義の不動産がある場合には相続登記が必要です。 相続登記の添付書類に「固定資産評価証明書」があります。 評価証明書は常に最新年度のものが必要となるため、請求する際は書類の年度に注意が必要です。 評価証明書の年度が切り・・・

相続登記の上申書は実印での押印が必要?

故人名義の不動産がある場合には相続登記が必要です。 相続登記の添付書類に「相続人全員の上申書」という書類があります。 上申書に押印するのはどの印鑑なのでしょうか? 実印での押印が必要なのでしょうか? このページでは「相続・・・

年度末周辺での相続登記:評価証明書の年度

遺産に不動産があるときは相続登記が必要です。 相続登記の添付書類として「固定資産評価証明書」があります。 評価証明書の年度はいつ時点もものが必要となるのでしょうか? 登記申請にあたり、何か注意点はあるのでしょうか? この・・・

登録免許税は先払い?後払い?

故人所有の不動産がある際には相続登記が必要となります。 相続登記の際には、法務局に登録免許税という税金を納めます。 登録免許税の支払い時期はいつなのでしょうか? 先払い・後払いどちらなのでしょうか? このページでは「登録・・・

相続登記完了後、市区町村への届出は必要か?

故人所有の不動産がある場合には名義変更が必要です。 法務局に申請する不動産名義変更のことを「相続登記」とよびます。 相続登記をした後、市区町村への届出は必要なのでしょうか? 相続登記をすれば名義変更は全て完了となるのでし・・・

未登記建物の名義変更は区役所?都税事務所?

故人の遺産の中に登記されていない建物が含まれることがあります。 登記されていない建物のことを「未登記建物」といいます。 未登記建物の名義変更はどこに申請するのでしょうか? 東京23区内の未登記建物はどうすればよいのでしょ・・・

相続登記の添付書類:変更証明情報とは?

故人名義の不動産がある場合には相続登記が必要です。 相続登記の添付書類に「変更証明情報」というものがあります。 これはどういった書類を指すのでしょうか? このページでは「相続登記の添付書類(変更証明情報)」について解説い・・・

東京23区:未登記建物の名義変更申請先は?

遺産に「建物」があるときは名義変更の手続きが必要です。 登記されている建物については法務局での相続登記を行います。 ただ、中には登記されていない建物も存在します。 これを未登記建物といいます。 東京23区内の未登記建物の・・・

遺贈登記の必要書類(遺言執行者あり)

遺言により財産を贈与することを遺贈といいます。 遺贈の対象に「不動産」が含まれるときは、遺贈登記の申請が必要です。 遺贈登記は法務局に対する手続きです。必要書類が決まっています。 このページでは「遺贈登記の必要書類(遺言・・・

不動産の評価額の調べ方について(相続登記)

故人所有の不動産がある場合には、相続登記が必要です。 なお、相続登記の際には「登録免許税」という税金の納付が必要です。 登録免許税計算にあたって不動産の評価額情報が必要となります。 これは、どのように調べることができるの・・・

相続人の1人が単独で遺言書検認申立は可能?

故人が生前に遺言書を書いていることがあります。 遺言書が「自筆証書遺言(手書きのもの)」の場合には、家庭裁判所での検認手続きが必要です。 検認は相続人のひとりから単独で申立て可能なのでしょうか? 当事者全員で共同して申立・・・

相続放棄・事実上の相続放棄の違いとは?

故人の遺産が「資産より負債の方が大きい」場合には相続放棄が大変有効です。 これにより、借金を背負うことを回避できるからです。 この場面において、 ・相続放棄 ・事実上の相続放棄 と紛らわしい2つの制度があります。 両者は・・・

故人と同じ証券会社での口座開設が必要?

故人の遺産に「株式」が含まれることがあります。 株式は証券会社等の口座にて管理されているものです。 相続する人は証券口座の開設が必要なります。 では、どの会社で口座を作ればよいのでしょうか? 故人と同じ証券会社での口座開・・・

遺産分割協議書に誤った実印で押印してしまったときは?

相続発生後は、全員の協議によりその後の相続方針を決めていきます。 話し合いがまとまったときに作成する書面が「遺産分割協議書」です。 遺産分割協議書に間違った印鑑で押印してしまったときはどう対処すればよいのでしょうか? こ・・・

故人の預金通帳の正しい扱い方

大半の遺産相続では「故人名義の預貯金」が存在します。 預金口座については ・通帳 ・キャッシュカード が発行されています。 故人の預金通帳はどのように扱えばよいのでしょうか? 預金払い戻しが終わったら廃棄してもよいのでし・・・

封印されていない遺言書でも有効?

故人が生前に遺言書を書いていることがあります。 遺言書が「封印されている・封印されていない」と両方のケースが考えられます。 発見した遺言書が封印されていなくても有効なのでしょうか? 紙一枚だけの遺言書でも有効なのでしょう・・・

検認した遺言書は全て有効なの?

遺産相続の場面で遺言書が発見されることがあります。 手書きの遺言書(自筆証書遺言)の場合には、まず家庭裁判所での検認が必要です。 検認をした遺言書は全て有効なのでしょうか? 検認しても使用できない遺言書はあるのでしょうか・・・

明らかに遺言書の形式を満たさないものも検認は必要?

遺産相続の場面で故人の書いた遺言書が見つかることがあります。 なお、形式に沿って作成された文書のみが遺言書となります。 「明らかに形式を満たさない遺言書らしきもの」 こちらは、どのような扱えばよいのでしょうか? これらに・・・

公正証書遺言は検認しなくて大丈夫?

故人が生前に遺言書を書いているケースがあります。 遺言書には、 ・自筆証書遺言 ・秘密証書遺言 ・公正証書遺言 と主に3つの種類があります。 自筆証書遺言の場合には「遺言書の検認」が必須となります。 公正証書遺言でも検認・・・

遺言書の押印は実印以外でも有効?

故人が生前に遺言書を残している場合があります。 自筆証書遺言(手書きの遺言)の場合には、「本人の押印」が遺言書の必須要件です。 以前、相続人の方から 「押印が実印でなくてもこれは遺言書となるのか?」 という相談を受けまし・・・

検認した遺言書が様式を満たさない場合は?

故人が生前に遺言書を書いていることがあります。 手書きの遺言書のことを「自筆証書遺言」といいます。 遺言書の形式が「自筆証書」の場合には、まず家庭裁判所にて検認が必要です。 検認した遺言書が様式を満たさない場合はどうなる・・・

遺言書に書かれた財産が生前に処分されているときは?

故人が生前に遺言書を残していることがあります。 ただ、 ・遺言書を書いた時点 ・遺言書の効力発生日 には長い期間のズレがある事が多いです。 遺言書に書いてある財産が既に処分されているときは、どのような取扱いとなるのでしょ・・・

孫と親はどちらが相続権が優先されるか?

遺産相続の場面では ・誰が相続人になるのか ・どの人物が権利を取得するのか ということが明確に定められています。 故人の子が先に死亡している場合 故人に子がいたが、子が先に亡くなっているというケースがあります。 故人から・・・

相続人の電話番号を調べることは可能?

遺産相続において、 ・疎遠な相続人がいる ・住所、連絡先すら知らない というケースが稀にあります。 遺産相続の際は法定相続人全員の協力が必要となります。 面識のない相続人の連絡先を調査する方法はあるのでしょうか? 電話番・・・

遺言執行者選任を推奨する事例(非協力的な相続人ほか)

遺言書がある遺産相続においては「遺言執行者を選任した方がよいケース」があります。 その一例として挙げられるのが、 ・協力を頼みづらい相続人がいる(疎遠・面識なし) ・手続きに非協力的な相続人がいる というケースです。 こ・・・

遺言執行者を選任した方がよい事例(認知症の相続人あり)

故人が生前に遺言書を残していることがあります。 遺言書の内容を実現するための人物を「遺言執行者」といいます。 大半の手続き(認知・廃除等一部を除く)では、遺言執行者選任は必須ではありません。 ただ、事例によっては遺言執行・・・

養親は養子の相続人となるか?

相続発生時に「相続人」となる人物は法律により定められています。 親族・相続関係に大きな影響を及ぼす事由に「養子縁組」があります。 養子が死亡した場合、養親が相続権を取得することはあるのでしょうか? このページでは「養親が・・・

戸籍謄本の代理取得を司法書士に依頼できるか?

相続発生後は「遺産相続手続き」が必要になります。 (故人→相続人に承継する手続き) なお、相続手続きの際の必須資料が「戸籍謄本」です。 もちろん、親族の皆さんで戸籍謄本を取得することは可能です。 ただ、 ・慣れていない作・・・

評価証明書取得に必要な戸籍謄本の種類とは?

固定資産評価証明書という書類があります。 これは、不動産の評価額(金額)を証明してくれる書類です。 ・故人名義の不動産相続登記 ・相続税の申告 などの相続手続きの際には評価証明書が必須の書類となります。 相続人の方が故人・・・

自筆証書遺言と公正証書遺言が両方見つかった場合は?

故人が生前に遺言書を残しているケースがあります。 通常、遺言書は「1通」であることが多いのですが、稀に複数通の遺言書が出てくることがあります。 遺言書には主に2種類の形式がある 現在、多く使われる遺言書として ・自筆証書・・・

株式を相続する場合は証券口座の開設が必要?

相続発生により故人に属する一切の財産債務が相続人に承継されます。 故人が生前に取引していた「株式」についても当然遺産相続の対象となります。 株式は、 ・証券会社の証券口座 ・信託銀行の特別口座 にて管理されていることが多・・・

遺言書が複数見つかった場合の取扱いは?

遺品の整理を行う中で「遺言書」が発見されることがあります。 遺言が複数見つかった場合はどうすればよいのでしょうか? それらの内容が相反する場合はどのような取扱いになるのでしょうか? このページでは「遺言書が複数見つかった・・・

住民票の代理取得を司法書士に依頼できるか?

相続手続きを進める際に「住民票」が必要になるケースがあります。 平日に役所に行ける方は良いのですが、中には ・平日役所にいけない ・面倒な書類取得などをお願いしたい という方もいらっしゃいます。 では、住民票の取得を司法・・・

相続人の1人が単独で固定資産評価証明書の取得できる?

故人名義の不動産がある場合には、相続登記が必要になります。 (相続登記とは、法務局にて行う不動産名義変更の手続きのこと) 相続登記申請の際には「固定資産評価証明書」という書類が必要になります。これは、登記申請時に納付する・・・

残高証明書の代理取得を司法書士に依頼できる?

口座名義人が死亡した場合には、遺産相続の手続きが必要となります。 故人の遺産の代表例として挙げられるのが、 ・預貯金 ・株式(投資信託) といった資産です。 預貯金や株式について「残高証明書」という書類が必要になるケース・・・

貸金庫の解約手続きを司法書士に依頼できる?

銀行には「貸金庫」というものが存在します。 重要な書類などを貸金庫で保管しているという方もいらっしゃいます。 相続により故人の権利義務一切が承継される 故人が貸金庫を契約していた場合、相続人の方は貸金庫の解約手続きが必要・・・

名寄帳の取得を司法書士にお願いできる?

故人所有の不動産については相続登記が必要となります。 登記対象の不動産を全て把握している場合は問題ありません。 ただ、場合によっては「故人所有の不動産がわからない」ということもあります。 このような場合は「名寄帳」という・・・

未成年特別代理人の候補者はこちらで指定できる?

相続人に未成年者が含まれるときは、手続きが少し複雑になります。 未成年者の代理人となる「特別代理人」の選任が必要になるケースがあるためです。 では、特別代理人にはどのような人が就任するのでしょうか? こちらで特別代理人の・・・

未登記建物の書き方・記述方法

相続発生により故人の遺産は相続人に承継されます。 対象となるのは「不動産・預貯金など」全ての故人名義の財産です。 故人所有の不動産のなかで「登記されていない建物」が含まれることがあります。 (登記されていない建物を「未登・・・

相続人による固定資産評価証明書の取得方法

故人名義の不動産がある場合には「相続登記」が必要となります。 相続登記は法務局に対して申請する手続きですが、申請時に「登録免許税」という税金の支払いが発生します。 登録免許税の計算には「固定資産評価証明書」という書類を使・・・

死亡した人の印鑑証明書は取得できる?

遺産相続の場面では ・個人実印 ・印鑑証明書 が必要となる手続きが多くございます。 それでは、亡くなった人(故人)の印鑑は必要となるのでしょうか? 故人の印鑑証明書を取得することはできるのでしょうか? このページでは「死・・・

故人の実印(印鑑)は処分しても大丈夫?

故人の遺品のうち、 ・処分しても良いもの ・処分してはいけないもの があります。 ご家族の方で「故人の所有物」の処分に頭を悩ませる方も多いと思います。 故人の「実印」はどのように扱えばよいのでしょうか? 実印の効力はどう・・・

遺産分割協議書(立替金)の書式・ひな形

相続人全員での話し合いのことを「遺産分割協議」といいます。 相続発生後は、遺産分割協議によってその後の方針を決めていくケースが多いです。 相続人に立替金があることも.. 遺産相続のケースは様々です。 各種支払いは故人のお・・・

相続人の立替金の精算方法とは?

相続発生前後で、相続人のひとりが費用支払いを立て替えているというケースは多いです。(葬儀代・永代供養代ほか) この立替金については遺産分割時に精算を行うのが一般的です。 では、どのような精算処理をすればよいのでしょうか?・・・

遺産分割協議書(現金)の書式・書き方

相続発生後は、 ・誰が ・何を ・どの割合で 承継するのかを決める必要があります。 大半のケースでは、話し合い(遺産分割協議)によって相続方法が決められ、協議内容をまとめた書類を「遺産分割協議書」とよびます。 なお、遺産・・・

相続人でない人物が遺産を取得する方法はある?

遺産相続に関して権利を持つ人物(相続人)は法律の規定により定められています。 具体的には、 ・配偶者 ・子 などが相続人に該当します。 ただ、遺産相続の事例は様々です。 「相続人以外の人物に遺産を承継してもらいたい」とい・・・

内縁の配偶者(事実婚)は相続人となる?

相続権を持つ人物は法律の規定により決まっています。 具体的には、故人の「配偶者や子供」などが該当します。 事例として稀ですが、故人に内縁の配偶者がいる場合があります。(事実婚) 内縁の配偶者は相続人となるのでしょうか? ・・・

戸籍請求時の廃棄証明書とは?

相続手続きを行う際「戸籍謄本集め」は必須の作業です。 「故人の出生~死亡」までの一連の戸籍謄本が必要になります。 役所に戸籍請求をした際 ・古い昔の戸籍なのでデータが残っていません ・古い戸籍なので廃棄されています と言・・・

遺産分割協議書へ押印後に相続人が死亡。文書は有効?

遺産相続が発生した後は、相続人全員で話し合い(遺産分割協議)を行います。 話し合いがまとまった後は、証明資料として「遺産分割協議書」という文書を作成することが一般的です。 事例としては稀ですが、 ・遺産分割協議書の署名押・・・

相続関係説明図(直系尊属)の書式、書き方

故人名義の不動産があるときは、相続登記の申請が必要です。 相続登記を法務局に申請する際には「相続関係説明図」という書類が必要になります。(わかりやすく言うと「家族関係図」のような書類) 故人に子がいないとき:直系尊属が相・・・

相続登記で使う住民票に続柄・世帯主は必須か?

故人名義の不動産がある場合には「相続登記」が必要になります。 相続登記の必要書類として ・不動産を相続する人の住民票 ・亡くなった方の住民票除票 があります。 なお、住民票を取得する際、「本籍地・世帯主・続柄」などの情報・・・

預金通帳を紛失している場合でも相続手続きできる?

大半の相続手続きでは「預貯金」が遺産に含まれます。 預金の相続手続きは、 1.名義人死亡により銀行口座が凍結される 2.その後に銀行へ「相続の申請」を行い預金を払い戻す という流れです。 預金については銀行より「通帳」が・・・

故人のキャッシュカードの正しい扱い方

遺産に「預貯金」が含まれるケースは大変多いです。 預金に関しては、金融機関より ・預金通帳 ・キャッシュカード が発行されています。 故人名義のキャッシュカードは相続発生後どのように扱えばよいのでしょうか? このページで・・・

実印登録していない相続人はどうする?

故人の相続手続きは、 ・役所 ・金融機関 などへの申請が主なものとなります。 なお、相続手続きを進める際に、必要な書類・モノがあります。 相続人のなかで「実印を持っていない方」がいるときはどうすればよいでしょうか? この・・・

養子縁組による法定相続分への影響は?

法律の規定によって「遺産相続時、誰が相続人になるのか」が決められています。 ただ、相続人の構成は生前の事由による変化することがあります。 親族関係に大きな影響を及ぼすこととして「養子縁組」があります。 養子縁組があったと・・・

同時存在の原則とは?(遺産相続)

遺産相続の発生により、故人の一切の権利義務が相続人に承継されます。 では、相続人には誰がなるのでしょうか? 相続人確定の際、「同時存在の原則」という判断基準があります。 このページでは「遺産相続における同時存在の原則」に・・・

養子である甥・姪は代襲相続人となるか?

遺産相続の際に相続人となる人物は、民法の規定により決まっています。 故人の家族構成が ・子がいない ・両親は既に他界 という場合には、兄弟姉妹に相続権が回ってきます。 (第三順位相続人) 兄弟姉妹の代襲相続 ただ、兄弟姉・・・

養子には相続権がある?

遺産相続の際に権利を取得する人物のことを「相続人」とよびます。 なお、相続人については法律(民法)の規定により「誰が該当者となるのか」が決まっています。 故人が生前「養子縁組」をしていたケースがあります。 養子縁組は「相・・・

連絡先を知らない相続人の住所を調べる方法

遺産相続においては全てのケースで順風満帆にいくとは限りません。 ・疎遠な相続人がいる ・そもそも相続人となる人の連絡先がわからない といったケースも稀にあります。 このような場合には、まず当事者となる方と連絡を取り合わな・・・

配偶者の相続順位は?

遺産相続によって相続権を取得する人のことを相続人とよびます。 なお、相続人には優先順位というものがあります。 これは法律の規定により決まっているものです。 それでは、配偶者の相続順位はどうなっているのでしょうか? このペ・・・

離婚した元配偶者に相続権はあるか?

故人の死亡により相続権を持つ人物は法律により定められています。 基本的に、配偶者は相続権を持ちます。 では、離婚した元配偶者の立場はどうなるのでしょうか? このページでは「離婚した元配偶者の相続権」について解説いたします・・・

認知によって法定相続分はどう変化する?

認知という制度があります。 父親である人物が「婚外子を自分の子である」と認める行為です。 認知があった場合、相続関係にどのような影響を及ぼすのでしょうか? このページでは「認知による法定相続分の変化」について解説します。・・・

法定相続分と異なる割合で遺産分割は可能?

故人の死亡により、相続人は法定相続分を取得します。 なお、法定相続分というのは法律の規定により決まっているものです。 それでは、遺産相続は法定相続分の規定通りに進めなければいけないのでしょうか? 法定相続分と異なる割合で・・・

廃除があると法定相続分はどう変わる?

遺産相続において「廃除」という制度があります。 これは、故人の意思によって特定人物の相続権を剥奪できるものです。 廃除があった場合、法定相続分にどのような影響があるのでしょうか? このページでは「廃除による法定相続分の変・・・

相続欠格があると法定相続分はどう変わる?

相続欠格という制度があります。 簡単に説明すると「相続人に対して悪意のある違法行為をした人の相続権をはく奪」する制度です。 相続人の中に「相続欠格該当者」がいる場合、各人の法定相続分に影響はあるのでしょうか? このページ・・・

離婚による法定相続分への影響は?

相続権を持つ人(相続人)は、法律の規定により定められています。 ただ、相続人構成は生前・相続発生後の事由により変化することがあります。その一例が「離婚」です。 離婚・再婚があった場合、法定相続分にはどのような変化があるの・・・

相続人の優先順位(順番)とは?

遺産相続の発生により故人の一切の権利義務が相続人に承継されます。 相続人に該当する方というのは、法律の規定により優先順位が決まっています。 このページでは「相続人の優先順位(順番)」について解説します。 血族相続人と配偶・・・

口座凍結前に預金を引き出す場合の注意点

相続が発生した場合、預貯金の取り扱いについては注意が必要です。 基本的には、 1.金融機関に相続開始の連絡(口座凍結) 2.戸籍謄本・印鑑証明書等を揃えて相続の申請 3.故人名義の預金払い戻し という流れで手続きを進めま・・・

遺言書と異なる遺産分割は可能か?

故人が生前に遺言書を書いている場合があります。 遺言書は「法律文書」です。 そのため、遺言書がある場合は(原則として)遺言書の内容に沿って各種手続きを進めていくことになります。 ただ、遺言書の内容は絶対なのでしょうか? ・・・

納税通知書+課税明細書で相続登記できる?

相続登記をする際には法務局に「登録免許税」という税金を納めます。 登録免許税は「不動産の評価額」に応じて税額が決定されため、登記申請の際には不動産評価額を証明する書類の添付が必要になります。 毎年6月頃に役所から郵送で送・・・

検認期日に持参すべき印鑑の種類について

故人が生前に遺言書を書いているケースがあります。 遺言書の種類が自筆証書遺言(手書きの遺言書)の場合には、相続手続きを進める前提として遺言書の検認が必要です。 実際に家庭裁判所で遺言書検認が行われる日のことを「検認期日」・・・

公課証明書でも相続登記は可能か?

相続登記をする際には「不動産評価額を証明する書類」が必要です。 代表的なものとして「固定資産評価証明書」という書類があります。 通常、登記申請の際には「評価証明書」を使用します。 公課証明書という書類もある 評価証明書と・・・

遺品整理と遺産整理はどう違うの?

遺産相続が発生すると、やらなければならないことが沢山あります。 その中で、 ・遺品整理 ・遺産整理 という大変紛らわしい用語があります。 これらは、どのように違うのでしょうか? このページでは「遺品整理と遺産整理の違い」・・・

推定相続人に具体的権利はあるか?

遺産相続において「推定相続人」という言葉があります。 推定相続人とは、 ・いま現在生きている人物が、急に死亡したと仮定して ・現時点で相続人に該当する人(推定される人) のことを指し、相続発生前(対象の方が存命時)に使わ・・・

使用されなかった予納郵券は返却される?

遺産相続を進める際に、家庭裁判所の手続きを要する場合があります。 具体的には、 ・遺言書の検認 ・特別代理人の選任 ・遺言執行者の選任 などが挙げられます。 これらの手続きを家庭裁判所に申し立てる際、予納郵券といってあら・・・

推定相続人と法定相続人の違い

遺産相続の場面で相続権を持つ人のことを「相続人」と呼びます。 相続人という用語に対して ・推定相続人 ・法定相続人 という似たような言葉が2つ存在しています。 これらの違いは何なのでしょうか? このページでは「推定相続人・・・

推定相続人とは?該当する人物について

遺産相続の際に相続権を持つ人のことを「相続人」と呼びます。 相続人という言葉に関して「推定相続人」という用語があります。 これはいったいどういう意味なのでしょうか? このページでは「推定相続人になる人物」について解説いた・・・

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